【資産状況｜２０２０年１２月末】総資産１，５７８万円（前月比）＋１１０万円（＋７．５％）
総資産動向
２０２０年１２月末時点での総資産になります。
①先月比
総資産は１，５７８万円となり、先月から＋１１０万円（＋７．５％）でした。
今月も１００万円超えの増加となりました。
そして、節目である総資産１，５００万円を突破しました。
いよいよ、ここまで来たか、という感じですね。
この辺りまで来ると日々の値動きが１０万円以上となることもしばしばありますが、
全く気にならなくなりました。
良い意味で金銭感覚がバグっています。
無リスク資産（生活防衛資金）は主に銀行預金を指します。
この項目は、約３００万円を保有しておくことにしています。
万が一の資金、ってやつですね。
②前年比
総資産の前年同月比は＋４２１万円（＋３６．４％）となっています。
約３５万円／月ですので、十分なスピードで成長していることが確認できます。
入金力だけでは、このスピードは実現できません。
「入金による効果」と「投資による効果」の２つが活躍しています。
③次の関門
１つの関門としていた、総資産１，５００万円に到達しました。
到達して早々ですが、次の関門は、総資産２，０００万円でしょうね。
２年で達成できるでしょう、たぶん。
ということで、２０２２年末時点で総資産２，０００万円を目標にします。
総資産１，５００万円を達成
区切りの１つとして、総資産１，５００万円を達成しました。
特に変化があるわけではないですが、区切りが良いのは気分が良いものです。
今年はコロナショック等による株式の下落もあった中で、
１年で＋４２１万円（＋３６．４％）の増加を記録し、一気に総資産１，５００万円を達成しました。
２０２０年中に達成できるとは思っていませんでしたね。
株式投資のパワーを実感します。
預貯金だけでは到底不可能な資産増加ですからね。
２０２１年も株式の恩恵にあやかりたいものです。
次の関門は、総資産２，０００万円です。
資産が増えるにつれて、株式投資のパワーをより実感することが出来ます。
今年のように株式市場が好調に推移すれば、２０２１年内の達成も可能でしょう。
ですが、あまり過度に期待しても仕方ないので、
ここは２０２２年内での達成を目標にしたいと思います。
これであれば、預貯金のみでも達成できる水準ですからね。
既に１日の資産増減が１０万円を超えることもザラにありますが、
今後は更に大きくなっていくと考えられます。
日々の動きに一喜一憂することなく、今まで通り市場と距離感を保って、
株式市場と向き合っていきたいと思います。
近すぎるとしんどいですから。
２０２１年の株式市場にも期待せずにはいられません。
