1995年1月17日午前5時46分。 少なからずその地に縁のある私にとっては、大事な時刻である。 あれから今年で25年。 その出来事を知らない世代も増えているだろうが、経験、教訓が語り継がれることを願うばかりである。 私は生きていることに感謝し、現在を精…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。